堺市立美原にしこども園

手形のお皿を作りました(5歳児)
カテゴリ:こども園からのお知らせ
2021-12-23 13:11 UP!



本多先生の説明をよく聞いています。「困ったことがあったら必ず助けるからね。だから、あきらめないでね」と言われて「はい」と返事をして取り組んだ子どもたちです。



丸めた土粘土を今度は、手のひらを使って伸ばしていきました。けっこう力がいりましたが、みんな頑張って伸ばしていましたよ。



最後は自分の手形のスタンプです。「何色にしようかな?」と好きな色を選んで「ギュッ、ギュッ」と押していました。

 アートスタートプログラムとは堺市文化振興財団が未就学児にアーティストと触れ合いながら音楽や美術等の芸術を体験するプログラムの事です。見たり、体験する中で楽しさや感動を通じて、子どもたちの豊かな感性や想像力を育む事を目指して、5歳児が本多先生に来ていただき、粘土体験をしました。

 

 アートスターとプログラム(粘土体験)「手形のお皿をつくろう」(5歳児)

ねらい:土粘土を手で丸めたり、伸ばしたり遊びながら感触を楽しむ。

 

?粘土遊び・・・まずは触ってみて、遊んでみよう!

「なにこれ?」「つめた?い」と初めて触る土粘土におっかなびっくりの子どもたちでしたが、ねじったり、のばしたり、自由に遊びながら土粘土の感触を楽しむうちに「わ?気持ちいい」「おもしろ?い」に変わっていきました。

 

 ?お皿づくり・・・作ってみよう!

遊んでいた粘土を一つにまとめて、それを手のひらでのばしていきます。薄くなりすぎてもダメ、小さすぎてもダメ、本多先生の話をよく聞きながら、「むずかしいな?」「これぐらいでいいかな?」と考えながら取り組みました。

 

?手に絵の具を塗ってお皿にスタンプしよう!

手に好きな色の絵の具をつけて、伸ばした粘土に自分の手形をスタンプしました。力を入れてしっかりと手形を押して終了しました。出来上がりは約1か月後です。

 

本多先生より

「できない、難しいと思ってもあきらめないで、必ず助けるから。これから小学校へ行ってもきっとそう思う場面があると思う。その時はこの言葉を思い出してください。」とあきらめないことが大切だということと、困ったときは助けを求めていいんだよという話があり、子どもたちは安心して取り組むことができました。 本多先生が作品を持ち帰り、窯で焼いてくれます。出来上がりは約1か月後です。お楽しみに!

 

 本多紀郎先生(ほんだとしろうせんせい)  大阪芸術大学や社会福祉法人などで講師をされている他、こども園、学校関係、行政機関等で、造形制作の指導もされています。       


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