楽しかったね・・・水遊び! 【こども園からのお知らせ】 2021-09-08 09:58 UP!

それ~~~!!
水が勢いよく流れると、大喜びのこどもたちです。

「よ~し! 川みたいに水を流すぞ~」「「ここを掘って・・・」「水入れていくよ~!」

「きゃ~!! 水が漏れていく~~!!」「ここ、砂で埋めよう」

今年は、晴れたら猛暑・・・という日が多い夏でしたが、テントを張って日陰を作り大型扇風機を回すなど熱中症対策をとりながら、たっぷりと水遊びを楽しみました

この夏の水遊びは『五感(視覚・触覚・聴覚・嗅覚・味覚)を味わう』ことを子どもたちに経験してほしいというテーマをもって、様々な遊びを工夫してきました。

 

 この夏の秘密兵器()は『樋(とい)』です

家の屋根の軒下についている、雨水を流すための あの『樋』です・・・。

いろんな使い方ができて面白いんですよ

 水をただ流すだけでなく、“どうしたら流れるか”を子どもたちと一緒に考えます。大人は流しそうめんをイメージするので分かりやすいのですが、子どもたちは ああでもない こうでもない・・・と試行錯誤します。はじめは地面に一列に並べて水を流してみます。水は流れるのですが、川のようには流れませんふと持ち上げたときに水が流れて・・・上から下に流れることを発見そこからは、「ここつなげて~」と園庭にあるベンチや机をめいっぱい活用して保育教諭と一緒に組み立てていました。上から水を流しては「イエ~イ」と大喜びでした

反対に水を逃がさないようにするのはどうしたらいいか・・・これもまた難解です

樋を砂に突き刺して横にならべて水をせき止めてみるのですが、どんどん水を入れていくと決壊してしまいます。「きゃ~ 水が出てきた~」「どうするどうする」と言っていると、砂を持ってきて隙間を埋め始めた友だちが。。。さすが年長さんいいところに気づきました

樋は室内でも大活躍しています。

まるでピタゴラスイッチのように組み立てて、ボールを転がす仕掛けを作ったりして遊びました

ほかにも、小麦粉や片栗粉などを使って粉から少しずつ水を少しずつ入れていって、形態(視覚)や感触の変化(触覚・聴覚)を味わったりなど、『見て、触って、聞いて、感じて、自分たちで考えて、やってみて』楽しく遊びながら、たくさんの学びを経験した子どもたちでした

小さな生き物たちと一緒に・・・ Part2 【こども園からのお知らせ】 2021-08-26 11:55 UP!

小さな小さな卵から、ピョコっとしっぽが出ています。

オタマジャクシもミニサイズで、しっぽまで入れても5~6ミリなんですよ。

カエルになりました!!
しっぽの名残があるでしょ?

 6月末のある日・・・。こども園にカエルの卵がやってきました直径23ミリほどの小さな卵。よく見ると卵の中に小さな小さなオタマジャクシが見えます。子どもたちは「うわ~~小っちゃい~」と歓声を上げたり、「(卵は)何個あるかな 1,2,3,4,5・・・いっぱいあって分かれへんわ」など、友だち同士で話をしていました。

中には尻尾が殻から出始めている卵もあったので「明日生まれてるかな」と話しながら、お家に帰っていった子どもたちでした。

ところが 子どもたちが帰った後に、ふと覗くとほとんどの卵からオタマジャクシが生まれていました

翌日登園した子どもたちは大喜び

「生まれてる~ 小っちゃいオタマジャクシやなぁ」「何食べるんやろ」保育教諭と一緒に虫眼鏡を持って、観察したり図鑑で調べたりしていました。(ちなみに生まれたばかりのオタマジャクシは、自分が出てきた卵の殻を食べます。そのあとは、藻を食べます。)

 

 2週間ほど経つと体が少し大きくなってきて、エサ(この頃はかつお節をすり鉢ですりつぶしたものなど)をいっぱい食べて、7月後半になるとオタマジャクシに手足が生えてきました。

送迎時や戸外遊びのたびに観察し「あ足出てる」「このオタマジャクシ、手もある」と、どんどん変わっていく姿に、子どもたちも興味津々です。

 

 8月に入ると尻尾が短くなってきて、ほぼカエルになってきました。

カエルになると生きている虫を食べるので、こども園の手作りの池で暮らしていくことができません。

子どもたちと話をして、近くの池に逃がしてあげることしました。「元気でね…」とちょっぴりさみしそうでしたが、みんなでお別れをしました。

 

 卵からカエルになるまでの様子を目の前でじっくり観察したことで、『なぜ?』や『なに?』を感じ、気になったことを調べてみたりして、いろいろなことを学べた機会になりました。

お家で遊んでみませんか?? 【あそぼう会・ふくふくクラブ】 2021-08-02 13:42 UP!

このチームの子どもたちは、花びらをすりおろしたものをガーゼで絞って色を付けました。

何とも言えない感触に二人で気持ちよさそうに混ぜていましたよ。

こんにちは  福泉中央こども園です

 

今年度は新型コロナウィルス感染拡大防止に加え、園舎の建て替えのため園庭開放やあそぼう会・ふくふくくらぶなどを行うことができません

そこで、ホームページでこども園の子どもたちがとっても喜んだ遊びを紹介しますので、お家での遊びの参考にしていただけたらと思います

 

 

今回は・・・『片栗粉あそび』です

片栗粉遊びは、乳児から幼児まで(もしかすると小学生も)楽しめる遊びです。

夏休みに入った兄弟姉妹みんなで、ぜひ遊んでみてくださいね

 

準備するものは・・・

 ◎ 片栗粉

 ◎ 水

 ◎ 洗面器

床で遊ぶ場合は、フローリングの目地などに粉が入ってしまうので、レジャーシートを敷くことをお勧めします。

 

 

遊び方は簡単 

 

はじめに、片栗粉を洗面器に入れます。

このときに、ぜひ粉の感触を味わってみてください

園児たちも「ふわふわ~」「キュキュって言う~」など、うっとりとした表情で粉の感触を楽しんでいました。

 

粉の感触をたっぷり味わったら、少しずつ水を入れていきます。

少しだけ水を入れると、固まったところができてきます。

園児たちは「おにぎりみたい~」などと言いながら、ギュギュっと握っていました。

200gの片栗粉に対して100㏄くらいの水が程よいようです。

混ぜていると、トロ~~~リとしてきて、スライムみたいな何とも言えない感触になります

 

食紅を入れるとカラフルになり、さらに楽しく遊べます

食紅は食用なので、万が一口に入れてしまっても大丈夫です。あか・きいろ・みどりなどの色があり、お店で売っています。

食紅を使うと手に色がついてしまいますが、お風呂に入っているうちに取れますので安心してください。

 

 

何とも言えない片栗粉の感触は、子どもも大人も楽しめると思います

 

片付けが大変なのではという心配・・・ありますよね

でも大丈夫

お風呂場で遊べば顔や体に粉がついても、こぼれてしまっても、シャワーで流せば簡単です

そして、ついでにシャワーをすればすっきり気持ちよく遊び終えることができますよ

子どもたちも楽しく、おうちの方も片づけを気にしすぎず遊べると思います。

 

夏休みも始まりました。

兄弟姉妹みんなで遊んでみるのもいいかもしれませんね

 

 

また、こども園で楽しめた、おうちでもできるような遊びを紹介したいと思います。

次回も楽しみに・・・